DELUXE FAN CLUB EVENT TOUR V.I.P. vol.2@広島CLUB QUATTRO [スキマスイッチ]
ライブから1週間以上経ってしまいましたが、どうにかレポが完成しました
約4年振りとなるスキマスイッチのファンクラブイベントV.I.P.のvol.2。
今回はFC会員だけでなく、お友達も1人だけ同行できるようになってたので、
2人で参加してきました(o(^-^)(^o^)o)
「オーガスタにどんだけお金使わされてるのかしら、私たち」なんて話をしつつ
開演まで待機(爆)。
以下、ネタバレしまくりです。
ツアーはまだ続いているので見たくない方は後日お越し下さい<(_ _)>
入場すると、ステージ上には向かって左にバーカウンター、
真ん中にドーンとグランドピアノ。右隅にテーブルと椅子。
会場の右側の壁には大きなスクリーンがあり、V.I.P.のロゴが映し出されていました。
そして開演!
2人揃ってグッズのタキシードTシャツとグレーのジャケットを着てました。
V.I.P.は2人だけのライブ。バンドメンバーはいません。
ではセトリです。
が、全く自信がないので順不同で(抜けてる曲もあるかも)
01:双星プロローグ
02:石コロdays ※新曲
03:藍
04:右胸のフェアリー ※セルフカバー
05:水槽 ※セルフカバー
06:さいごのひ
07:13分メドレー
08:センチメンタールホームタウン ※新曲
09:虹のレシピ
~アンコール~
10:種を蒔く人
11:デラックスなテーマソング
11曲か。通常の半分の曲数だけど、それでもライブは3時間あったんですよ!
完全に曲<トークってことじゃん
トークの合間に曲をやってる感じ?(爆)
1曲目の「双星プロローグ」は密かに予想的中
これはもうスキマスイッチのテーマソングだからなぁ。
そして「石コロdays」。現在放送中の「中学生日記」の主題歌になってる曲です
フルで聴くのはこれが初めて!ちょっと懐かしい雰囲気がしました。
「藍」はAメロの後半を低くアレンジして歌ってましたね。
♪創造したもんなんでしょうかと♪向かうべきもんなんでしょうかのトコ。
1番だけだったかなぁ?忘れた(;^_^A
次の「右胸のフェアリー」は、セルフカバーコーナーで選ばれた曲です。
これまで2人が楽曲提供してきた中でまだカバーしたことがない曲を3曲挙げて、
その中から拍手の大きさで1曲を選びました。ちゃんと集音マイクを使用して正確に(笑)。
そのマイクには常田さんの小さい写真が貼り付けられてました。
マイクがアフロみたいな形だったので(*≧m≦*)
で、その3曲というのがコチラ↓
A・・・「塊オンザウィングス」(ゲーム『塊魂』の中の1曲を大橋君がカバーした曲)
B・・・「You've got a friend」(スキマがYUKIさんに提供)
C・・・「右胸のフェアリー」(常田さんが上戸彩ちゃんに提供)
「今までの会場ではほぼ断トツの結果で曲が決まってる」と言ってたけど、
広島では僅差で「右胸のフェアリー」に決定しました。しかもこの曲は広島が初
曲名を挙げてる段階では、Aから順に反応が薄くなってたんだけど
でもカワイイ曲でしたよちょっと照れつつ歌う大橋君もまたカワイイ(*´∇`*)
次の「水槽」もセルフカバー。「これは有無を言わせず聴いてもらいます」と大橋君(笑)。
すでにデビュー前に作っていた曲を松たか子さんに提供したもので、
当時は歌ってたけどデビュー後に歌うのは今回が初。
松さんバージョンも聴いてみたくなった
「さいごのひ」は熱唱でしたね~。
歌い終わった大橋君が「入り込みすぎた」と言ってたほど。
そして13分に渡る超豪華メドレー
最初、「ガラナ」「キミドリ色の世界」と演奏してる途中で、
客席の端で何かが倒れたような大きな音がして、
大橋君もそちらを気にしつつ歌ってたけど心配になって曲を中断しました。
誰か倒れたのかと思って「大丈夫?」と声を掛ける大橋君。
結局、ポールか何かが倒れてお客さんは無事でした(´▽`)
そして気を取り直してメドレースタート!
さっき2曲やった時点でメドレーだとバレた訳ですが、そこから続くわ続くわ(笑)。
終わってから「今ので13分あったんですよ。」と知らされてビックリw( ̄▽ ̄;)w
何曲あったのかなぁ?多すぎて覚えられんかった。てか覚える気が失せた(爆)。
「フィクション」は♪僕の肩書きは銀行マン1フレーズだけで終わったり(←大橋君ニヤリ顔)、
「雨待ち風」なんて常田さんがイントロ弾いただけで終わったんですけど(ぇ)。
あと、終盤に大橋君のソロ曲「はじまりの歌」と常田さんのソロ曲(?)も入ってました。
最後は「ボクノート」「マリンスノウ」でメドレー終了。大橋君汗だく(;´Д`A ```
「普通のツアーでこれやったら、知らない人は1曲だと思う人もいるかもね。
何か途中バラードに変わらなかった?なんて(笑)。」
と常田さん。確かに、ここまで詰め込んだメドレーは他ではやれないでしょうねー。
「センチメンタルホームタウン」は、ファミリーマートの企画のために作られた曲。
これもまだ音源化されてないので聴けて嬉しかったです
本編最後は「虹のレシピ」で♪ナナナナーナとみんなで合唱。
アンコールはグッズのピンクTシャツに着替えて登場。
「種を蒔く人」は超意外!私、ライブで聴くの多分初めてだ
ラストの「デラックスなテーマソング」は、去年FC限定で生配信された番組内で
スキマと共にFC会員で作った曲なんですよ
曲は2人が、詞はFC会員から募集した中から2人がチョイス繋げて完成させました。
スクリーンに歌詞が表示されたので、それを見つつみんなで歌いました(^0^ )( ^0^)
曲については以上です。
ここからは、ライブのメインとも言えるトーク部分のレポです。
いつも前置きしてますが、当然一字一句合ってる訳はないので悪しからず<(_ _)>
自分で覚えやすいようにだいぶ脳内変換されてます(笑)。
スキマの知らないご当地ネタのコーナー
(曲が終わってトークのために右隅へ場所移動)
大:(´・∀・`)ニヤニヤ
常:「どうしたの?」
大:「いや、本番始まる前まで楽屋で歌ってたからさ、もうアンコールみたいな気分(爆)。」
常:「結構本気で歌ってたもんね。」
大:「屋上で1時間くらい。気持ち良かった~。」
客:( ̄m ̄〃)
大:(さるまたを触ってる)
常:「何?」
大:「血出てない?さっき本番前にヒゲ剃ったんだけど、さるまたに引っかかってさぁ。」
客:(o_ _)ノ彡☆
常:「大丈夫、大丈夫。」
大:「俺さぁ、人より剃りづらいと思うんだよね。」
常:「くぼんでるからね(笑)。」
大:「さるまたにピッタリ合うヒゲ剃りがあればいいのに。1回でシュって剃れるような。」
①広島弁3段活用
大:「広島には何度も来てるけど、まだ知らないことがあるんじゃないかと。
事前にFCでネタを募集したんで、紹介していきたいと思います。」
常:「(ネタが書かれた紙が入った箱に手をいれる)最初はこれ!
○○さん!大丈夫だったら手を挙げてもらえますか?」
客:(^O^)/
常:「ありがとうございます。『広島弁の3段活用を覚えて帰ってください。
【ぶち・ぶり・ばり】ぶち=凄い、ぶり=かなり凄い、ばり=すごく凄い】』と。」
客:(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン
大:「【ばり】が一番凄いんだね。『ばり美味しい』とか使うの?」
客:(¨ )(.. )(¨ )(.. )ウンウン
大:「じゃあ、ブリが凄い美味しい時は・・・。」
常:「『ブリぶり美味しい』?」
大:「いや、そこは『ブリばり美味しい』で(笑)。」
②モスド
常:「じゃあ次。お、こちらは2人が同じ内容を紹介してくれてますね。
ミオンさん!○○さん!」←呼ばれたー
私:(; ゜ロ゜)ノハイ!ミオンです!
客:(^O^)/
常:「2人は友達・・・?」
私:(・_・ 三・_・)←首を横に振る(動揺して喋れない)
常:「『広島には全国に1店舗しかないモスとミスドが合体したモスドがあります。
【ポン・デ・お好み】がオススメです。』ということで、ちょっとスクリーンにお店を。」
(スクリーンにモスドのロゴとメニューが表示される)
大:「(ロゴを見て)ちょっとモスが押され気味じゃない?(笑)」
常:「食事のあとに一緒にデザートも楽しめるって感じなのかな。
実際に買ってきてもらったんで。」
(ポン・デ・お好み、和もみど、他登場)
常:「『和もみど』って何?」
客:「もみじ饅頭のドーナツ!」
常:「でも、もはやもみじの形してないよね?(^^;)」
大:「饅頭でもないしね(笑)。」
常:「じゃあ俺、和もみどのきな粉を◎( ̄~ ̄)」
大:「俺は折角だからポン・デ・お好みにしよう◎( ̄~ ̄)」
常:「うーん、普通のドーナツだね(爆)。」
大:「・・・うーんこれって温めて食べるもんじゃないの?
惣菜パンって感じかな。(常田さんに渡す)」
常:「◎( ̄~ ̄) うーん・・・」
私:(心の声)まさかの不評!?( ̄▽ ̄;)うそー!美味しいって!
大:「(別の小さいドーナツ?)こんなのもあるじゃん。あ!これは美味しい!」
常:「コラ!これもでしょ!」
大:「これは美味しい!」
私:ガ━il||li((((((つД ̄。)))))))il||li━ン
③熊野筆
常:「次も2人からですね。○○さんと○○さん!」
客:(^O^)/(^O^)/
常:「お友達じゃ・・・。」
客:「違います」
常:「何か違いますっていうのもちょっと冷たくない?」
大:「ここにいる人はみんなファミリーですから(笑)。」
常:「『広島で生産されている熊野筆は筆の全国シェア80%を占めています。
化粧筆も有名でパリコレでも使用されているんですよ』と。
これ、俺は知ってました。」
(スクリーンに熊野筆の写真が映し出される)
大:「熊野筆。ちょっと分からないなぁ。広島で作られてるんだ。」
客:「熊野で。」
大:「あ、熊野って場所があるのね。」
常:「これも実物を買ってきてもらったんですよね?」
(熊野筆登場)
大:「へぇ~。まだ糊がついてるけど。(毛先を念入りに触る)」
常:「大橋君、書道しますからね。紐で縛ったりするんでしょ?」
大:「そんなことしないよ!水で濡らすだけ。」
常:「これって高いんじゃないの?いくらしたの?」
マスター:「3,000円」
大:「また微妙な値段(笑)」
常:「どうせなら、もうちょっと高いの買っといてよー。」
大:「筆って高いのは何万とかしますからね。これってどこでも買えるの?」
客:「駅でも売ってる!」
大:「そうなの?じゃあ帰りに寄ってみようかな。」
キーワードでトークのコーナー(こんなタイトルではなかったはず)
(曲が終わって今度は左のバーカウンターへ移動)
大:「これもFCで募集したんですけど、僕がA、シンタくんがBの箱を持ってまして、
この中にはみんなに送ってもらった1ワードが書かれた紙が入ってます。
それを1枚ずつ引いて、さらにその2つのワードの間に接続詞を入れて
トークをしようというコーナーです。」
(スクリーンにはこんな画面が↓)
大:「じゃあ引きますよ。Aは、○○さんで【お風呂!】」
常:「Bは、○○さんで【不思議な体験】」
大:「スロットスタート!」
常:「・・・ストーップ!」
①【お風呂!】<より>【不思議な体験】
大:「【より】?」
常:「『~じゃなくて』ってこと?それとも『~よりも』ってこと?」
大:「そりゃ『~よりも』の方でしょ。more thanですよ(笑)。」
常:「でも、お風呂よりも不思議な体験なんていっぱいありますけど!
てか、お風呂より不思議じゃない体験の方が少ないと思うんだけど(^^;)」
大:「水関係で不思議な体験ってことなら、中学生の頃にプールにある
ウォータースライダーやったんですけど。」
常:「あぁ、俺ダメだ。怖いもん。」
大:「それがほぼ直角なのよ。もう滑るというか落ちる感じ。
で、滑って降りてきたら水着がね、思いっきり食い込んでるの!」
客:(*≧m≦*)
常:「不思議な体験っていうのは滑ってる時?それとも食い込んでる時?」
大:「食い込んでる時だね(笑)。」
大:「じゃあ次行きます。」(この辺のやりとり省略)
②【こいのぼり】<みたいに>【はしゃぐ】
大:「これどういうこと?『みたいに』って、こいのぼりってはしゃいでるの?(笑)」
客:( ̄m ̄〃)
大:「まぁでも、一番上のお父さん鯉は余裕ですよね。」
常:「毎年のことだからね。」
大:「お母さん鯉も余裕ですよ。その下の3匹の子供たちはもう大はしゃぎ!」
わー!風ー!(≧▽≦)って。(両手で棒を必死に掴んでるジェスチャー)」
客:(o_ _)ノ彡☆
常:「(指を3本横にして)3兄弟だと真ん中が大変だよね。板挟みで(笑)。」
大:「一番やんちゃだね。もうこんな感じ。うわー!って。(掴んでる指が離れそう)」
客:(ノ∇≦、)ノ彡☆
大:「今の超ヤバかったよね!ってもうキャッキャ言ってるわけ(笑)。
でもお父さんはこう。(片手の人差し指だけで掴まってる)」
常:「余裕だね。」
大:「お母さんもこう。(片手の2本指で掴まってる)」
常:「お母さん凄い!(笑)」
大:「それを見て子供たちは『大人ってスゲー!僕もああいう大人になりてー!』
って思うわけですよ。」
③【部活】<からの>【打ち上げ】
常:「これは、今の時期っぽいですね。」
大:「どういうこと?」
常:「3年生はそろそろ部活引退する時期じゃないですか。
それで打ち上げじゃないけどお疲れ様!みたいな。」
大:「今の子って『からの~』って使うのかな?」
客:「使う!」
大:「使うんだ。でも、打ち上げって言っても学生だとコンビニでジュース買って
回し飲みする程度だよね(笑)。」
常:「『部活からの打ち上げって』、部活終わりでどっかでみんなで集まるって感じか。」
大:「部活よりむしろそっちの方がメインなんだよ(笑)。補欠のヤツがさ、
試合終わって帰ってきたレギュラーメンバーに『からの~( ̄ー ̄)』って。」
常:「うわー、それイヤなヤツだなぁ(笑)。」
④【広島焼き】<で>【大爆笑】
大:「これは僕らよりみんなの方が経験あるんじゃないの?」
客:しーん・・・
常:「無さそうだね(笑)。あ、大橋君、昔お好み焼き屋さんで酔って、
鉄板の上で寝たことがあったよね。『気持ちいい~』とか言って。」
客:w( ̄▽ ̄;)w
大:「いやいやいや、火は点いてないよ!L字型のテーブルに鉄板が敷いてあって、
その短い方はもう火を消してたのね。それで触ってみたら冷たくて気持ちよくて(笑)。」
客:(*≧m≦*)
大:「何かね、冷たい場所が落ち着くのよ。ホテルでも、ベッドと壁があるでしょ?
そのスキマに挟まれてるのが気持ちいいの(笑)。」
客:(´艸`)←「スキマ」に反応
大:「(それに気付いて)あー、そういうの何とも思わないから。もう何万回も経験してるし。」
常:「こっちは全然意識してないのにね。最初の頃はチョット気にしてたけど。」
大:「ライターさんと喋ってて、無意識で『音と音のスキマが・・・』とか言うでしょ?
そしたら相手が『スキマ・・・( ̄m ̄〃)』って。
だから、スキマって言葉を使わないようにしてた時もあったよね。
で、シンタ君は広島焼きの話ないの?」
常:「1回、家で広島焼きを作ろうと思ってやってみたことがあって。
作り方全然分からないんだけど、お店で食べた時の見様見真似で(笑)。
とりあえず生地を丸く焼いて、次にキャベツを載せて。」
大:「順調だね。」
常:「でもそこから分からなくなって。食べた時の食感を思い出すと、
生地で挟まれてた気がしたのね。だから、もう1回生地を乗せちゃって。」
大:「あぁ、側でもう1枚焼いて乗せたの?(下から)生地・キャベツ・生地か。」
常:「じゃなくて、そのまま生地を流しかけたの。」
大:「えっ?ドロドロのまま?じゃあ、生地・キャベツ・ドロドロの生地(笑)。」
常:「いや、もうキャベツの中にしみ込んじゃってるから・・・。」
大:「生地・生地まみれのキャベツか(爆)。」
客:(o_ _)ノ彡☆
常:「それから、隣でカリカリに焼いた豚肉を乗せて、最後に卵。」
大:「そうだね。」
常:「そこで生卵をそのまま割って上に落とした(爆)。」
客:(o_ _)ノ彡☆
大:「黄身そのままじゃん」
常:「ちょっとグチャグチャに崩して、引っくり返して食べたんだけど、
やっぱり作り方が違うと全然違うよね(笑)。
後で寿人(多分?)に電話して作り方教えてもらったよ。」
プレゼントコーナー
大:「入り口でチケットの半券をもぎったと思うんですけど、この箱の中にそれが入ってます。
で、この中から1人の方にプレゼントをしたいと思います!」
客:(∩゚∀゚)∩
大:「今からここで掛け軸に何か言葉を書いてプレゼントしようと。
何でも良いです。自分の好きな言葉とか僕らで決めて書いてもいいですし。」
常:「じゃあ引きますよー!」
客:((((o゜▽゜)o)))ドキドキ
常:○○○番の方!
客:(≧∇≦)ノハイ
大:「ステージに上がって来られますか?無理なら後で渡しますけど・・・。
って、もう向かってますね(笑)。」
(当選者ステージに登場!)
客:(*゜▽゜ノノ゛☆
常:「おめでとうございます。」
大:「お名前は?」
当:「○○です。」
大:「じゃあとりあえず乾杯しましょうか。」
当:「え?え?」
3人:乾杯~☆
当:(半紙の上にグラスを置く)
常:「あー!そこに置くと!(ノ゜ο゜)ノ」
当:「あ、すみません!」
大:「何て書きましょう?」
当:「じゃあ【ピース】で。」
大:「ピースですか。ピース綾部じゃなくて?」
当:「じゃあ【綾部】で。」
大:「【ピース綾部似】にしましょうか(笑)。って、ホントに良いんですか?」
当:「やっぱり【ピース】でお願いします。広島なので。カタカナでも大丈夫ですか?」
大:「カタカナで?書道だと結構難しいんですけどバランスがなぁ。」
当:「【ピーーーース】とか。」
常:「アメトーーーークみたいな?結構イケますね(笑)。」
(ゴニョゴニョ相談)
大:「じゃあ書きますので、シンタ君とお喋りしててください。
あ、この筆、早速さっきの熊野筆を使ってます。」
客:(*゜▽゜ノノ゛☆
常:「どうも。どちらの方なんですか?」
当:「横浜です。」
常:「横浜から!?」
当:「出身は横浜で、今は広島在住です。」
常:「DELUXE歴は何年ですか?」
当:「6年目になります。」
常:「ファンになったキッカケは?」
当:「サンマリ(広島の夏フェス)を見に行って。」
常:「そうなんですか!あ~、サンマリ出てて良かった~(´▽`)
1番好きな曲って何ですか?」
当:「『飲み来い』ですね。あ、『飲みに来ないか』です。」
常:「僕も好きですよ。」
大:「はい、書けたよ。」
当:「あ、結構雑なんですね・・・。」
大:「え!?雑じゃないですよ!!( ̄Д ̄;;」
常:「こういうタッチなんですよ!!( ̄Д ̄;;」
当:「すみません!」
常:「じゃあ大橋君交代。アメトーク好きみたいだからその話でも。」
大:「好きなんですか?僕も凄い好きなんですよ。
ツアーをする時には絶対DVD持って行くくらい。
ライブ終わって寝る時に必ず見てますね。そのまま寝ると、
色々考えちゃって寝られないんですよ。だから、DVDを見て笑いながら
いつの間にか寝てるっていうのがベスト(笑)。昨日見ました?」
当:「見てないです。」
大:「え?好きじゃないじゃん。何でアメトークの話したんだろ(笑)。
じゃあ・・・あ、『飲み来い』好きなんですよね?
あれは確か凄い早く出来たんですよ。ね?(常田さんに聞く)」
常:「うん。」
大:「20~30分(2~3時間だったかも?)くらいじゃないかな?」
客:w(゜o゜)w
大:「まぁ、そこから皆で手直ししていくんだけど。僕は歌詞を書くのが苦手なんで、
凄い時間がかかるんですよ。でもシンタ君は凄い早くて、
20分(2時間?)くらいで叩き台を作っちゃう。
だから、手直しされるのは仕方ないにしても、
僕が1ヶ月ぐらいかかってやっと出来た歌詞を手直しされるのと、
シンタ君が20分くらいで作った歌詞を手直しされるのとじゃ、
凹み度が全然違うわけですよ(っД`)」
客:(;^_^A
当:「『飲み来い』はシラフで作ったんですか?」
大:「あれはシラフだったね。でもお酒を飲んで作る時もあるよ。
ラブソングとかは酔ってる方がロマンチックなことが書けたりするし。
で、次の日に起きて改めて歌詞を見て、さすがにこりゃダメだなと思ったら直す(笑)。」
客:( ̄m ̄〃)
常:「出来ましたー。」
大:「じゃあ、今日の日付とサインも入れて・・・。完成」
客:(*゜▽゜ノノ゛☆
(大橋君【平和 peace】常田さん【原爆ドーム&何か(忘れた)イラスト】)
大:「あとでちゃんと乾いてから掛け軸に貼って渡しますので。」
当:「ありがとうございます!」
客:(*゜▽゜ノノ゛☆
それぞれのソロ
(「右胸のフェアリー」前)
大:「これって、彩ちゃんのことを考えながら作ったの?」
常:「そうだねぇ。イメージとしては『南くんの恋人』みたいな。」
客:あ~
常:「あ、知ってる?彩ちゃんのファンが喜んでくれそうな歌詞を考えたら、
彩ちゃんが胸ポケットにいたらカワイイんじゃないかと思って。」
大:「このツアーでシンタ君のキモさが徐々に明らかになってるよね(笑)。」
常:「心外だなぁ。アナタが1人でCM出てる時に一生懸命作ったのに。」
大:(苦笑)
常:(ユーキ○ンCMで、大橋君が目の前を通過する菅野美穂ちゃんを目で追うマネ)
客:( ̄m ̄〃)
大:「あれさー、『普通に見てください』って言われたんだけど、無理だって!!
だって菅野美穂だよ?目の前を菅野美穂が走ってたら普通、
『え、えー!!(@o@)』ってなるでしょ?」
客:ヾ(≧▽≦)ノ
常:「バスのやつもあったよね?1種類だけかと思ったら他にもパターンがあって
ビックリした(笑)。結局何種類撮ったの?」
大:「いや、あの2種類だけだよ。監督さんは最初『立ってるだけで良い』とか
『座ってるだけで良い』って言ってたのに、段々エスカレートしてきて
『一言喋ってください』とか注文してくるわけよ。無理だっつーの!」
とりあえずMCで覚えてるのはこれだけ。
あとは、バーカウンターでご当地ドリンクを飲んでましたね。
もみじまんじゅうラムネ、はっさくラムネ、カープビール。
大橋君は意外と、もみじまんじゅうラムネがイケると言ってました。
この最中、グラスが落ちてガシャンと割れる音が
どうやらマスターが落としてしまったようで、
慌てて片付けつつボソっと「マスターちょっと大忙し」と一言(笑)。
それを聞いた大橋君は「何だよそれ!」ちょっとイラっとしてました((o(-゛-;)
他には穴子飯も食べてたな。
ライブ中に色々飲み食いするもんだから、客からは「食べたい」「飲みたい」との声が。
でも、その度に「だから自分で買いなさい!」と窘められました
そういえば誰も触れてなかったけど、バーの棚に並んでたお酒のラベル、
1つは【美っ符】って読めました。それと【隙間魂】だったのかな?
あともう1つあったんだけど読めなかった・・・。【○○七九】っぽかったけど。
私が見た限りではこの3種類。細かいトコまで凝ってますねぇ( ̄ー ̄)
最後は、会場全員が写るように2人がステージを降りて記念撮影
大橋君が日記にアップしてくれたけど、サイズが小さかった・・・。
4・5列目だったから写ってる可能性があったのになぁ(^^;)
以上!!(〃´o`)=3
もっと喋ってたはずだけど、私の脳みそじゃこれが限界です
必ずvol.3をやると宣言してたので、気になる方は
是非DELUXEに入会していただいて実際にV.I.P.に参加してください(笑)。
そして、最後まで辛抱強くレポを読んでいただきお疲れ様でした<(_ _)>
↑FC限定プレゼントでリストバンドをもらった(会場ごとで色が違うらしい)
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