surface 2008 TOUR Invitation No.6@名古屋CLUB QUATTRO [SURFACE]
立て続けのsurfaceライブレポ第3弾!
昨日は初上陸となる名古屋でのライブでしたが、
お友達が色々と案内してくれたのでライブ以外でも
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました
まずは、名鉄百貨店前にドドンとそびえ立つナナちゃんと初対面(笑)。
季節やイベント毎に色々とファッションが変わるようで、
現在はクリスマス仕様になってました
でも、丈が短すぎないかい?
それから、しら河でひつまぶしをいただきました!!
surfaceファン総勢17名で(多)。
うなぎが香ばしくてウマー!゚+.(・∀・).+゚.
1杯目はそのまま、2杯目は薬味(ネギ・きざみ海苔)をかけて、
3・4杯目は出汁をかけてうな茶にしていただきました。
どの食べ方も美味しかったな~♪
その後は、ライブの時間まで各自フリータイム。
私は数名のファンの方と一緒にオシャベリしたり、
お土産を買ったりしてました。
気付いたら開場時間ギリギリで焦りましたが
最寄駅のコインロッカーが空いてなかったんだもん…。
でも、どうにか間に合いましたよ
ライブ終了後は、再びお仲間に混ぜてもらい、
世界の山ちゃんで、これまた名古屋名物の手羽先をいただきました!!
コショウがきいててピリ辛で美味しい~
さすが【世界】の山ちゃん(笑)
他にも、みそ串カツやどて煮などもいただきましたよ♪
ここでも色々とお話ができて楽しかったです
と、存分に名古屋を満喫した訳ですが、
本来の目的はsurfaceのライブですよ(爆)。
なので、ここから本題のレポへ参ります!
いつものように、ネタバレ満載ですので、
読んでもOKな方だけ↓からどうぞ☆
名古屋は地方ファイナルということで(?)、セットリストは今までの20曲に加え、
ダブルアンコールで「WAIT!」をもう1回歌ってくれました
いつもなら、アンコールの後にメンバーがリストバンドを投げ入れて
最後の挨拶をするんですが、今回はそのまま袖へ引っ込んでしまったので、
これはダブルアンコールがあるなと。( ̄ー ̄)
でも、最後の最後にこんなアッパーな曲を演奏したため、
ヤマさんは「無理、無理」と手を振ってました(笑)。
うん、こちらもギリギリな状態でした(爆)
お楽しみの(笑)「ワクチン-淫靡tension mix-」は、
6列目くらいにいたため、若干椎名さんが見え辛かったけど、
エロいことに変わりはなかったと思います♪(〃∇〃)
ライブの序盤ですでにシャツのボタンを2個くらい外してたので、
セクスィ~な感じだったな
あと、終盤辺りに椎名さんがペットボトルの水を撒いて、
私の所にも2、3滴飛んできました!
…もっと浴びたかった(爆)。
さて、MCですが。
名古屋でも永谷さんの天然っぷりが炸裂してオモローでした(ノ∇≦、)ノ彡☆
地方ファイナル
椎:「今日が地方ファイナルなんだよね。各地でそれなりにやってきて…」
客:「それなり?」
椎:「適当にやったって意味じゃないよ!
各地で精一杯のステージを見せることが出来て、
お客さんからもそれなりの良い反応を得られたってこと。」
客:「あぁ(笑)。」
椎:「mixiでも『最高でした!』ってメッセージが来たりして。
でも、中には凄い長文で来る時があってさ。
もう自分の日記で書けよ!って(笑)。
最終的には『最高でした!』って書いててホッとするんだけど。
他の人には読まれたくないのかな?そういう気持ち分かる?」
客:「分かる~。」
椎:「そうなんだ。皆、俺と2人だけの関係を持ちたいんだね(笑)」
椎名さん、全部のメッセージやアンケートに目を通してるんでしょうね。
さすがにブログまでは見てないだろうな(笑)。
アルバム制作での苦労
椎:「今回、珍しく2人とも倒れなかったねぇ。大抵、どっちかが倒れるんだけど。
1日でも飛ばしたら発売中止になってたかもしれないくらい
スケジュールが厳しかったからね、よく頑張ったよ。
どの曲が一番苦労した?」
永:「うーん、どれって言うか…」
椎:「まぁ、全部大変だったと思うけど。」
永:「アコギが難しかったね。ポジションで音が変わっちゃうから。
泣きながら弾いてました(笑)。」
椎:「そのアコギって繋がりで、俺は『嘘じゃなく 愛していた』が難しかったな。
デモの段階で絶対良い曲になるって思ってたから、
メロディーを壊さずに歌うのが難しかった。てか、お前の曲は難しいんだけど(笑)。」
あー、ライブでもアコギを弾く永谷さんが見たかったなぁ。
禁断の愛パート
椎:「このパート、良いでしょ?俺、凄い好き(笑)。」
客:「もっとやってー!」
椎:「え?『線』(パート最後の曲)を10回やるの?10回『線』?
あ、そういうことじゃなくね(笑)。
今後もこういうパート作りたいねぇ。じゃあ、またやります!」
客:拍手(*゜▽゜ノノ゛☆
永:(苦笑)
椎:「(永谷さんに気付いて)あ!このパート大変なんだよね。ゴメンゴメン!ヾ(^-^;)」
永:「(ギターを弾いてみる)まぁ…うん。」
椎:「出来そう?もう『やる』って言っちゃったからね。やりますよ!」
客:「イェーイ!」
永谷さん、頑張って!(笑)
メンバー紹介
椎:「ドラムのトム君とベースのヤマは18歳の時からの仲なんだよね。
同じ専門学校で。実は俺も同じ学校受かってたんだけど辞めちゃって。
だから、その時2人と出会ってたら3人でバンド組んでたかもしれない。」
客:「おおー!」
椎:「でも凄いうるさいバンドだったろうな(笑)。
今は2人とも色んなバンドでやってて…。俺、凄い嫉妬心があるんですけど!」
客:(笑)
椎:「もう辞めろよ!4人でsurfaceです!(爆)」
客&メンバー:(爆笑)
surface増員!?だったら、トニーさんも入れて欲しい。(コラ)
伝説の男(メンバー紹介の続きだっけ?)
椎:「永谷は今回のツアーで色々と伝説を残してるけど、
何か印象に残ってることってある?」
永:「えー?」
椎:「別に名古屋じゃなくてもいいよ。」
永:「そうですねー、今回は…真面目でしたよ(笑)。」
客:(笑)
椎:「真面目って何だよ(笑)。どういうのが真面目なわけ?」
永:「いかがわしくなかったのが(爆)。」
客:大爆笑(* ̄m ̄)ノ彡_☆
椎:「いかがわしいってお前…。もっと喋れること言えよ!ホント天然だな(笑)
でも、嘘が付けないって言うか常に素な永谷が大好きですけどね♪
永谷喬夫ー!」
客:「イェーイ!」
椎:「そして、いかがわしい椎名です!」
客:(爆笑)
いつものツアーはいかがわしいんでしょうか、永谷さん?(;^_^A
これでひとまず地方は終了
20日の札幌から30日の名古屋まで、1日置きでライブを行うという
超ハードスケジュールでしたが、名古屋も最後まで素晴らしいステージを見せてくれました
頑張った椎名さんの喉にも皆で拍手を送りましたよ☆(^-^)//""
大阪・広島よりも少し後ろの列だったけど、椎名さんと何度か目が合ったような(笑)
うん、きっと私を見てくれたんだわ!(そういうことにしておこう)
残すは今週末の赤坂2daysのみ!
私はファイナルだけの参戦だけど、悔いの残らないように完全燃焼してきます
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